||相川内科病院

第21回患者さんとご家族のための勉強会



C型肝炎ウイルスの今

医療法人 社団 相川会 相川内科病院
検査室・薬剤師・管理栄養師
〜 知られざる感染経路 〜
日時:平成29年11月11日(土) 会場14:00 講演14:30〜
会場:デイサービスセンター千波湖倶楽部2F会議室
参加費:無料
お申し込み先:相川内科病院 受付 TEL:029-243-2311 FAX:029-241-4504
メールフォームからでもお申込みできます→申し込み

診療曜日変更のお知らせ

2016年11月より相川 達也 医師と相川 }子 医師の診療曜日が
変更となります。


月曜日 午前 相川 達也 医師 → 休診

月曜日 午前 相川 }子 医師 → 休診

月曜日 午前 井上 美紀 医師にて内科を担当

金曜日 午前 相川 }子 医師 9:00〜12:00 予約のみ診療

論文掲載のお知らせ

理事長 相川 達也の論文が掲載されました!

一般社団法人 日本肝臓学会の発行する『肝臓Kanzo vol.57no9』に
当院、理事長の相川達也の論文が掲載されました。

掲 載 論 文

  1. C型慢性肝疾患患者に於けるHCVのセログルーピングと
    Core region PCR-based genotypingの判定結果比較:
    判定負の憂い・乖離例の解析とキメラウイルスの同定


  2. 高齢(>75歳)のC型慢性肝疾患患者に於ける
    DAA2剤(DCV+ASV)治療の有効性

第20回患者さんとご家族のための勉強会



高いウイルス排除率が達成されました

〜 年齢層による問題点 〜
肝がん、肝不全(肝硬変症)、無症候のための症状

医療法人 社団 相川会 相川内科病院
理事長 相川達也
日時:平成28年10月15日(土) 会場14:00 講演14:30〜
会場:県民文化センター分館集会室8号
参加費:無料
お申し込み先:相川内科病院 受付 TEL:029-243-2311 FAX:029-241-4504
メールフォームからでもお申込みできます→申し込み

病院売店『デリスコア』リニューアルのお知らせ

デリスコアがリニューアルいたしました。

ぜひ一度お立ち寄りください!!!

◎営業時間◎
  月、火、水、木、土曜日 9:00〜14:00
  金曜日 9:00〜13:00

2016年 看護フェア



カラダよろこぶ 減塩ライフ

あなたの家のお味噌汁の塩分を当院でお量りいたします!
塩分2.2gの味噌汁と減塩味噌汁の飲み比べ!
看護師体験してみませんか?記念撮影大歓迎!

その他にもイベント盛りだくさん
日時:平成28年5月28日(土) 10:00〜15:00
会場:デイサービスセンター千波湖倶楽部、同駐車場
参加費:無料
お問合せ先:相川内科病院 TEL:029-243-2311

第19回患者さんとご家族のための勉強会



便秘で悩んでいませんか?

医療法人 社団 相川会 相川内科病院
検査室・薬剤師・管理栄養師
日時:平成28年4月9日(土) 会場14:00 講演14:30〜
会場:デイサービスセンター千波湖倶楽部2F会議室
参加費:無料
お申し込み先:相川内科病院 受付 TEL:029-243-2311 FAX:029-241-4504
メールフォームからでもお申込みできます→申し込み

第18回患者さんとご家族のための勉強会



C型肝炎治療の現状と課題
〜肝硬変にどう対処するか〜
医療法人 社団 相川会 相川内科病院
理事長 相川達也

≪肝炎コーディネーターによる助成金更新手続きのご案内≫

日時:平成27年11月14日(土) 会場14:00 講演14:30〜
会場:県民文化センター分館集会室8号
参加費:無料
お申し込み先:相川内科病院 受付 TEL:029-243-2311 FAX:029-241-4504
メールフォームからでもお申込みできます→申し込み

C型肝炎ウィルスの感染と知識

C型肝炎ウイルス(HCV)の感染の知識

 HCVに感染する経路:医療行為=大きな手術、輸血、予防注射、不潔な民間療法=鍼、灸、不衛生な道具での刺青、覚醒剤などの回し打ち、仲間同士でのピアスなどが知られています。HCVが感染すると、急性肝炎となり、一定の経過でウイルスが消失して、抗体だけが陽性になります。感染がはっきりしているときの調査では急性肝炎で治癒するのは、たかだか、30%で、70%は、慢性肝炎となります。しかし、感染機会もはっきりしない場合、明らかな肝炎の症状はなく、いつの間にか慢性肝炎になっています。長期間肝炎状態が続き、20年で肝硬変症、30年で肝ガンになる人が増 えます。肝炎の治療これまでの代表的な治療法はインターフェロンとリバビリンの併用療法でした。インターフェロンは、直接に肝炎ウイルスに作用するのではなく、人がもっているウイルスと戦う免疫の働きを助けることで、ウイルスを排除します。   この治療で、50%の患者さんは肝炎から解放されました。   最近、ウイルスを直接攻撃して、ウイルスを排除する治療薬(DAA=Direct Acting Antivirals)が、開発され、何段階かの改良薬が導入されて、今日、100%に近いウイルスの排除に成功しています。 DAAの種類HCVが肝細胞のなかで増殖するためにはHCV自身が作る3種類の蛋白質が必要になります。それぞれに含まれるタンパク質があります。これを以下のように表します。

HCVの蛋白を適切に切断するプロテアーゼ=NS3
HCVのRNA複製を司るポリメラーゼ=NS5B
HCV複製過程の複合体形成で主役を演じる=NS5A

  これらの3種類のHCV蛋白質のいずれかの活性をピンポイントに阻害することで増殖を止め、ウイルスの増殖を抑さえます。DAAはその標的により、

NS3阻害剤=シメプレビル
NS5A阻害剤=ダクラタスビル
NS5B阻害剤=ソフォスビル
                 
があります。DAA剤の問題点は、治療を始める前から、あるいは、治療を開始すると、ウイルスの増殖に関わるタンパク質のアミノ酸配列が、変化していて、薬剤の効果が失われることです。そのため、治療前にあらかじめ、ウイルスが薬剤耐性があるかを、調べて、治療を開始すべきです。   この問題の解決点として、ポリメラーゼ阻害薬では、薬剤耐性がほとんど起きないことが、分かり、この度、遺伝子型1には薬剤名ハーボニー(ソフォスビルとレディますビルの合剤)がこの9月1日から、使用可能になりました。

(医師 相川達也)